一般社団法人オダックス・ジャパン北海道のウェブサイトです。通称・略称〜AJH、AJ-Hokkaido、AJ北海道

北見200km / 北見200km CLASSIC / 北見300km

【宿泊情報】
スタート・フィニッシュの北見自然休養村センターは公共の宿泊施設です。宿泊予約は参加者が直接施設に連絡してください。直近のコンビニまでは5kmほど距離があります。食事付きがお勧めです。朝食は大会受付時刻を考慮して対応していただけます。通常の夕食については施設にご確認ください。

【夕食提供情報】

  • 7/1617の両日、セルフサービスのワンコイン(500)夕食を用意いたします。
  • メニューは、16日が豚汁・ライス、17日が「おつカレー」の予定です。
  • ご希望の方は、下記メールアドレス宛にご連絡ください。
  •  ho.so.ya.book●gmail.com (●@) AJH細谷宛て
  •  必ず希望の日付をお知らせください。
  • (受付けましたら、メールにて返信いたします)
  • 受付締切りは78()、代金は当日スタート受付時に徴収します。
  • また、16()20時頃より、自然休養村センターにて懇親会を予定しています。
  • (12時間ほど、参加無料、飲食物各自持ち寄り)
  • 参加希望の方は当日朝、スタッフにお知らせください。
  • 館内ではマスク着用が必須となります。
  •  食事時も、会話の際はそのたびごとにマスクを着用してください。

Audax Japan BRM716北海道200km北見

北見を起点に、森と湖とふたつの峠をアップ&ダウンの200kです。網走湖と能取湖沿いに深閑とした森を抜けて、目指すはオホーツク海にそっと突きでた能取岬。牧場と灯台の丘で波音を遠耳にしばしまったり。網走で帽子岩を眺めながら軽く腹ごしらえをしたらヒルクライムPart1、芝桜花街道をだらだらのぼって藻琴峠。途中休憩なら開花の過ぎた芝桜公園でピンクのソフトクリーム。頂上のハイランド小清水725は、その名の通り標高725m。藻琴山麓から知床連山まで一望したら、屈斜路湖めがけてワインディングダウンヒル。下り切ったら待ち受けるのは、何やら立ちこめる硫黄の匂い。川湯に着いたら一休み、硫黄山の温泉卵は補給食にはむかないけれど、砂湯の足湯でさっぱりしましょう。屈斜路湖畔をぐるり半周したら、ヒルクライムPart2は美幌峠、標高525m。ぐねぐね道の森を駆け上がり、高原の緑と青をラストスパート、道の駅で揚げいも食べて、あとは北見まで一気にダウンヒル&フィニッシュ。

Audax Japan BRM717北海道200km北見 CLASSIC

  • 開催日 2022/7/17
    • ※BRM717北海道200km北見CLASSICと BRM717北海道300km北見 は同一日の開催です。両方への出走はできません。ご注意ください。
  • 申込期間 2022/5/1-7/2
  • 募集定員 なし
  • 参加費 2000円
  • スタート場所・時刻 北見市 北見自然休養村センター 7:00(受付6:00〜6:40)
  • (参考)RideWithGPS ※RWGPSコースデータはあくまでも参考情報です。正式なコース情報は、主催者が提供するキューシートと出走ガイドです。
  • LinkIcon出走ガイド
  • LinkIconキューシート
  • LinkIcon受付確認(参加者リスト)はこちらからお願いします。

北見200kクラシック、定番コースで初夏の南オホーツクをいいとこ取りしちゃいます。女満別の丘を越えて、斜里岳目指して一直線。浜風に乗って原生花園を駆け抜けて、ランチグルメは網走海産物を堪能しましょう。旧国鉄湧網線跡のサイクリングロードは雄大なオホーツク平原の魅力が全開。常呂川沿いに北見へ戻ってくる、快速フラットコースです。

Audax Japan BRM717北海道300km北見

  • 開催日 2022/7/17
    • ※BRM717北海道200km北見CLASSICと BRM717北海道300km北見 は同一日の開催です。両方への出走はできません。ご注意ください。
  • 申込期間 2022/5/1-7/2
  • 募集定員 なし
  • 参加費 2000円
  • スタート場所・時刻 北見市 北見自然休養村センター 6:00(受付5:00〜5:40)
  • (参考)RideWithGPS※RWGPSコースデータはあくまでも参考情報です。正式なコース情報は、主催者が提供するキューシートと出走ガイドです。
  • LinkIcon出走ガイド
  • LinkIconキューシート
  • LinkIcon受付確認(参加者リスト)はこちらからお願いします。

北見300kは山の向こう奥根室まで脚を延ばすコース。木工の町津別から釧北峠を越えて、雌阿寒・雄阿寒・阿寒湖畔へ。ワインディングダウンヒルをクリアしたら、北の旅人の聖地開陽台へ直線ロードをひた走り。直前に待ち受けるは斜度20%の激坂です。330°の大展望を眼下に収め、牛の数をかぞえながら根釧台地を突っ切ります。清里峠のもっと先を登りつめたら秘境・霧の裏摩周。夕闇迫る原生花園を駆け抜けて、網走で晩ごはん食べて、まっくら森のトンネル抜けたら、おつカレーはないのかなあ。